2024年6月26日
ジグナル・イドゥナ・パルク
フランス代表 1(0-0,1-1)1 ポーランド代表
得点者/フランス代表
キリアン・エンバペ(56・PK)
得点者/ポーランド代表
ロベルト・レヴァンドフスキ(79・PK)



UEFA EURO2024のグループD最終節、フランス代表とポーランド代表の一戦。


フランス代表は鼻骨骨折のエンバペがスタメンに復帰。グリーズマンはベンチスタートとなる。
ポーランド代表はエースのレヴァンドフスキが今大会初スタメン。GKにはスコルプスキが起用された。


前半はフランスが押し込むが、エンバペやデンベレが浴びせた決定的なシュートをポーランドのGKスコルプスキがことごとくビッグセーブ。


スコアレスで迎えた後半11分、フランスの右サイド・デンベレがスピードを持って仕掛けると、PA内に侵入したところでポーランドのキヴィオルに足を引っ掛けられPKを獲得。このPKをエンバペが右隅に沈めゲット。
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後半34分、ポーランドが追い付く。PA内でシフィデルスキがフランスのウパメカノに足を蹴られPKを獲得。このPKのキッカーを務めるのはレヴァンドフスキ。独特なスタイルのPKをGKメニャンが止めるが、足が先にラインから離れたとして蹴り直し。2度目のPKはキッチリと沈めて同点に。

試合は1-1でFT。


裏で同時刻キックオフのオーストリアvsオランダは3-2でオーストリアが勝利。この結果により、オーストリアが首位通過、フランスが2位通過となった。また、オランダは3位でグループ突破の行方を待つことに。(現実的にはほぼ突破。)
終始フランスがボールを握った一戦だったが、ポーランドもレヴァンドフスキがポストプレーで攻撃の起点となり、しっかりチャンスは作る。
エンバペのCF起用により、サイドを突破してもゴール前に誰もいない状況が多かったフランスの前半。この状況を打破すべく、後半はバルコラとエンバペの位置を入れ替え。エンバペが左45度から仕掛ける場面が増え、フランスが後半の主導権を握る。エンバペのPKによりフランスが優位に試合を運ぶかに思われたが、火力を強めるポーランドが追い付く。結局その後はお互いにゴールが生まれず、1ポイントずつを分け合う結果となった。


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